世界で必要とされるデザイン会社になれるよう、またグローバルな視点でその国や人間としての共通する価値観に叶う仕事をすることを目指しています。
デザインの魅力、伝達しやすさ、ものの価値観、社会への貢献など、視点を広く持ち続けたいと思います。
大きなことを言って失敗する人を多く見てきましたが、言葉にすることも大切です。それは自分に対しての確認でもあります。
しかし、大きな目標があっても、足元はとても小さな努力の積み重ねであることも知っています。どのようなデザインニーズにも寛容に取り組み実績を積んでいきたいと思います。