企業のありようをすっきりビジュアル化する。
中小企業では多様な仕事をしていますが、その仕事を客観的に視覚化できていない(整理させていない)ことが多く見受けられます。
営業マンの日常のこまかな業務、取引先との折衝、社長のトップ営業、ねぎり見積もり調整、挨拶や飲み会営業など多様な苦労や要素で成り立ってします。日々の業務に奔走し目先の売り上げ数値に追われてしまいます。
そんな中で何が会社の存在意義なのか忘れつつ、何が本当に役立っているのか、トップも社員もわからないという状況に陥っていると思います。
YDPはそこをすっきりさせるデザインを心がけます。忘れかけていたビジョンを再起し、効率的に伝わりビジョナリーカンパニーとしてデザイン表現を整理します。だからヒアリングに時間をかけたいと思います。経営者、中間層、実務層から、1本の筋を通したデザインにアウトプットをする。ホームページも会社案内もリクルート表現もここがスタートラインとなります。