スタートアップコンテストに参加して

国際高専さんで開催されたスタートアップコンテストも今年で3回目今回は国内大学や海外の学生も参加して賑やかなイベントとなりました。新商品から社会課題解決のアイデアが発表されて、事業計画からマネタイズまで数分で発表。全て英語だったので理解に苦しみましたが、コンセプトが1ビジュアルで理解できるものは説明しなくても魅力が伝わると思いました。国境を越えても発想は似ていると感じたのと、きらびやかなビジョンよりも、足元の地味な課題解決が可能性が大きいと感じました。スタートアップでよく「エコシステム」という言葉が使われますが、直訳すると生態系ということで、多様な団体や人が綿密に関わって、まるで自然環境のように営まれる経済バランスを言うそうです。ちょっと誤解していました。うちは弱小会社ですが、社会の小さな歯車としても大切な役割を担いたいと思います。

ちなみにこのスタートアップコンテストで優勝したのは障害者の歩行器でした。目や耳が聞こえづらい人のためにセンサーで道路の危険を事前に伝えるというものです。非常に地道で身近な視点で評価も高かったです。

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