SLOWに棲まう平屋
モデルルーム公開

「ゆっくりと時を過ごし自然を感じられる平家」

夫婦二人だけの暮らしにちょうどよい無駄のない平屋。朝日や夕日を眺め自然のいとなみを感じ、畑で汗をかき、夜は暖炉の炎を見つめるゆったりとした贅沢な時間を過ごすことができる住まいです。

場所は手取川の扇状地、石川県能美市灯台笹町(とだしのまち)。美しい田園地域に佇みます。

狭すぎず広すぎず、間取りは3DK。リビングからユーティリティ、寝室まで回遊できるストレスフリーな設計。

床は40mmの杉材のフローリングで、裸足で歩いても心地よい感触。秋は薪ストーブで炎を眺めながら豊かな時間を過ごすことができます。
玄関前の家庭菜園では自分で育てた野菜を頂くこともできます。農作業用具の収納スペースも入口横に完備しています。初夏は蛍の里としての異名もあり、眼の前の用水にホタルが舞います。(※気候により変化があります)

セカンドライフを豊かに過ごしたい、あなたのための理想の平屋です。

動画ではさとやまの平屋シリーズにお住まいのユーザーの声や、設計者の岩井氏がコンセプトをお伝えしています。ぜひご覧下さい。

さとやま工房の最新の平屋の木の家をご紹介
今回のモデルハウスはほぼ100%天然素材を用いた健康にやさしいお家となっています。

コンセプトは定年を迎えた老夫婦が趣味を活かしながらゆったりと過ごせる
健康にも体にも優しい平屋で、別荘としてもお使いいただけます。
高気密高断熱仕様のこのお家は地産地消のイメージリーダーである薪ストーブを装備しています。

室内の壁は漆喰、天井に杉板を採用しています。漆喰は調湿効果があり、湿気を吸収し、乾いている時は湿気を放出すると言う、快適性能を持っています。

この家は床、壁、天井にセルロースファイバーの断熱を施してあります。
また断熱トリプルガラスの窓を採用しています。

里山にたたずむこのお家は春は桜並木を、夏はホタルの生息を、秋は田んぼの稲穂の香りを感じられます。お家の前には家庭菜園として使える、農地を無料で借りられることができます。

玄関には明るい日差しが入り込む大きな窓、壁は漆喰が塗られており、室内に入ると同時に、とてもすがすがしい空気に包まれます。

大きなLDKは18.5帖あり、天井にも杉板が貼られています。
テレビコーナーでは大きな画面のテレビがゆったりと見られます。
キッチンの天板はステンレストップのバイブレーション仕上げ、対面式で家族4人が食事を取ることもできます。キッチンの素材は無垢のヒノキ板でとても良い香りがします。
背面のパントリーは多くの食器や家電製品を収納できます。

洗面脱衣室は全面にヒノキの板が貼られていて、とても良い香りがします。洗面台は深いボウルに使いやすい水栓が背面に取り付けられています。お風呂も同様にヒノキの板が貼られていて、温泉旅館のようなくつろぎが得られます。

スタディコーナーは一日を通して明るい日差しと田園風景を楽しむことができます。

次は寝室のご案内です。完全な静けさと居心地の良さは格別です。間接照明とダウンライトを効果的に配し、状況や時間に応じて効果的な明かりを提供します。また、両方の寝室からウォーク・インクローゼットに直行することができるようになっています。

さとやま工房の木の平屋。天井は杉板、壁は漆喰塗り、床は40ミリの浮造りの杉板を使用しています。オール無垢の家は自然にも健康にも大変優しい家となっています。家族が素足で過ごせる一年中、気持ちの良い家となっています。

このお家は雑誌でもおなじみのチルチンびと仕様です。健康を阻害するビニルクロスやプリント合板は一切使用していない、とても空気が澄んだ家になっています。合わせてセルロースファイバーを採用した、高気密高断熱のお家となっており、性能評価書が付きます。ぜひ一度ご覧になっていただき、本物の木の家の良さを体験していただければと思います。尚、このおうちは販売を予定しており、家具類もご希望で販売可能です。

内見希望の方は「能美市平屋内見希望」と記載し、お名前、お電話番号、内見希望日をメールにて送付ください。折り返しご連絡させていただきます。
ydp@yoshita-design.com

お問い合わせ
さとやま設計社 広報担当 葭田(よした)
お電話 TEL 080-3748-7575


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