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余暇と暮らしのデザイン
余暇をどのように過ごすか? 買い物、映画、読書、食事、旅行、スポーツ、 色々ありますが、どれもピンと来ない、 それは、与えられた余暇の過ごし方。 もっと楽しいことがないのでしょうか? ゆとりある生活を手に入れたとしても、その時間をどのように充... -
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Kindle
KindleWhitepaperを買いました。 今更ながら、とても便利です。 重い本を持たなくても良いし、読み終えても邪魔にならないし、更に防水でお風呂でも読めます。 本は紙でないと、読んだ感じがしないと思っていました。あるいは読んだ本を並べて満足したり、... -
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行政のブランディング
地方間競争と言われ久しくなりました。地方の魅力で移住者を受け入れ、東京一点集中を緩和する、あるいは地域創生と言って自活できる地域を目指す取り組みがなされています。 しかし、「おらが町が1番」と数百の地方自治体がしのぎを削ることに違和感を覚... -
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お金とデザインの関係
新年早々俗な話です。 デザインとお金はどういう関係があるの?ということですが、私の解釈は、 「コミュニケーションを妨害しない」と定義づけています。 そもそも、デザインの語源はde.signで、表現をしない、です。 経済の流れ=お金の流れは、価値ある... -
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フードブランディングとは
フードブランディングとは、お店デザイン、メニュー、スタイル、パッケージ、PRなどを包括的にデザインする仕事です。 ロゴやパッケージなどを個々にデザインすることはありますが、やはり総合的に統一したほうが経営効率は良いと思います。 ブランディン... -
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猫のしろ
会社に地域猫が毎朝やってきます。 もう数年経つと思います。 何12-3歳くらいの老猫で、多分人間なら70歳くらいでしょうか。 会社のみんなはシロと名付けています。 昼は会社のソファに一日中眠っています。 夜は外に出して帰ります。 ただ、冬は厳しそう... -
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デザインを経営に生かす
年始に自社の新聞15段広告を入れます。 デザイン事務所が、自社の広告を入れるというのは、業界的にはあまりない話かもしれません。 クライアントの会社の宣伝の補助的な役割として捉えられがちですが、そうは思っていません。 私たちとクライアントが独自... -
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値下げと値上げの葛藤
年末に旧友と飲む機会がありました。 いつもの行きつけの居酒屋に合流。 こちらは、もう15年くらい行っているのですが、近年のコロナの状況か、景気の衰退か分かりませんが、同じメニューで具材が減っています。 たとえば、太巻き寿司の具材。 年々ネタが... -
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ブランドコンサルティングの仕事
昨年からブランディングに関して、月に一度1時間ほどコンサルティングを行っています。現在5社ほど。 内容はプロモーションであったり、サービス戦略であったり、改善だったり様々。 コンサルティングといっても偉そうな話はしませんし、できません。 様々... -
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3Dキャラとメタバース
キャラクターを使ったプロモーションを得意としてきた経緯もあり、キャラを3Dにして、メタバースに投入するトライアルをしています。 動画広告はキャラを画像認識して命を吹き込んでいきます。 メリットとして、固有のキャラがタレントとなれば、演者や声... -
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ジェフ・ベゾス氏のInvent & Wander
アマゾン創業者のジェフ・ベゾスのInvent & Wanderを読みました。 ポイントは長期投資と、徹底した顧客重視の経営が貫かれていること。 要約すると、なるべく早く安く質の良いものを顧客に届ける、 その為にはバックエンドで巨額のオートメーション工... -
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デザインとパッション
世界で通用するデザイン会社になる。 そんな、漠然とした理想を描いています。 では世界一とは何か? 世界一腕がよいということ? なんとなく違います。それは本質を見極めクライアント、いやパートナーとその分野で卓越したものを顧客と育てる情熱が高い位... -
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小さなブランドづくり
小さなブランドづくり お疲れさまです。そして皆さんメリークリスマスです。最近パッケージのデザインの相談を受けることが多くなってきました。多くのクライアントは、どうすれば売れるか、どうすれば目に留まるか、ということを期待されます。でも世の中... -
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ユニバーサルデザインと社会貢献
だれもが使いやすいデザイン、それがユニバーサルデザイン。 専門用語です。 健常者、障害者、大人、こども、病気の方、男性女性、総合的に使いやすさを追求します。 物だけではありません。グラフィックの見え方もそのひとつ。 モノのデザインに取り組む... -
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メタバースへ
FacebookがOculusを買収して一気にバーチャル空間が加速しています。会社名までメタに変えて意気込みが感じられます。 当社でも2年前からvirtualchatでの取り組みを始め、なんとかオリジナルキャラクターを登場させることができるようになりました。 今日... -
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アベノマスク
コロナで大変な時に作ったアベノマスクが大量に8000万枚あまっていて、岸田総理は廃棄処分にするとの発表がありました。 また、税金の無駄遣いと言われています。 でも当時はマスクがなくて半分くらいの方が賛成していて、 でも納期が遅れて不要になってし... -
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旅行
最近は旅行に行けてないです。 でも本当は旅行好きです。 高校時代は自転車で出雲大社まで行きました。 大学時代はバイクで北海道へ。 また、バックパッカーで一ヶ月間、中国を一周しました。大理というかなり奥地まで。 アメリカのグランドキャニオンとか... -
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デザインとシステムとユーザビリティ
システムや仕組みの相談を受けることが増えて来たように思います。システムから入りデザインも求められることもあれば、デザインから入りシステムに繋がる場合もあります。 一般の方から見れば同じものなのかもしれません。 仕組みを紐解くと、見栄えはフ... -
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100年以内に売れればよい
福井の家具メーカーさんに、コラボ商品の相談に行きました。 ソファーを作るメーカーとしては国内でも数少なくなった自社工場をもつ会社です。 ご担当の方は家具70年のキャリアを持つとのことで、日本のものづくりを変遷を見てきた方です。 「デザイナーは... -
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人と人の繋がり
どれだけインターネットやAIが進展しても、結局は人の信用に終結します。 だって、それを使うのは人なので。 僕がネットでブログを書いていてもそれを見るのは人。 世界でゲームの試合をしても、プレーヤは人です。 ならば、人と人を繋いでいたり、モノを... -
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前澤友作さんの宇宙旅行
前澤さんの国際宇宙ステーションからのYouTubeを見ました。 「地球って丸いんだ」 そんな庶民的な感想が妙にリアルで面白かった。普通の人ならもっと礼儀正しく言葉を選ぶのですが、思ったことをそのまま言うのは前澤さんらしいな、と思いました。 バンド時... -
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ブランディングの誤解
ブランディングをしたい。 そんな言葉が独り歩きして、ともすれば、デザインや見栄えやロゴを変えれば業績が上がるという解釈をされる方も多いと思います。 でもちょっと待って下さい。 そもそもブランディングとは、モノを識別するために付けた印です。 1... -
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NFTとメタバース
Facebookがmetaに社名変更して、世の中が一気にバーチャル空間へ向いています。 コロナの蔓延が2年前ので、自社でもOculusを使ってvirtualchatに事務所を作ってみるなどトライアルをしてきました。 実はブロックチェーンについても2019年ごろから、仮想通... -
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ネーミングと商品
商品やブランドのネーミングをしています。 デザインの前に、特徴や差別化するポイントを設定することが重要です。 尖りすぎても駄目ですし、平凡すぎても駄目。 しかしながら感性に訴えることは大事です。 エモーショナルに、新しく。 自分の子どもに名前... -
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キャッチフレーズ
クライアントと新しい屋号やキャッチフレーズづくりをしました。 ひとつのフレーズですが、現場の声を聞いて回ります。 クライアント、そのスタッフ、そのお客さん、更にその家族。 そして、時代背景、記憶性、将来の展望。 言葉は、人に想いを伝える唯一... -
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顔はブランド
よく会社のホームページに、代表の顔を載せるか載せないかで迷うことがあります。 載せて下さい。 皆さんも思い当たるふしがあるかと思いますが、会社はトップのイメージが強く残ります。 逆に顔を浮かべることができる会社は強いです。 何故かというと、... -
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成功する人の条件
広告の仕事をしているので、多くの業種の方とお付き合いがあります。 長年の経験で思うこと。 仕事というのは9割が失敗します。これは頭がよいとか経験があるというのではなく全ての人が失敗しています。 ところが、成功と見える人は9割を失敗ととらえず、... -
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close-table
クローズテーブルclose-tableという食のオンラインサロンのお誘いを受けました。 オンラインサロンというと何か宗教的でモチベーションの高い人たちの集まりというイメージでどうなんだろう?という先入観もあるのですが、親しい知人の紹介ということもあり... -
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日本沈没
日曜日の日本沈没を見ています。 確か小学生のころもドラマでやっていたのですが、今でも最後の沈むシーンは鮮烈に記憶しています。「小野寺さん!!」とヘリコプターから叫ぶシーン。 今、またこのドラマを見ていますと環境が違っていてリアリティーを感じ... -
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食とアート
なんだか食にまつわる話が多くなってきました。地元石川県では、石川美食会なるものに入って広報活動をしてみたりしています。 小さなご縁が重なり、美食家的なそぶりをしてみたり、最近は東京のシェフのサロンに入ってみたり、はたまた仕事も食のコーディ...