世界で通用するデザイン会社になる。
そんな、漠然とした理想を描いています。
では世界一とは何か?
世界一腕がよいということ?
なんとなく違います。それは本質を見極めクライアント、いやパートナーとその分野で卓越したものを顧客と育てる情熱が高い位置にあるかということかと思います。
また、仮にしも、世界一を目指すならば、形でなく関係を築くこと。
ゼロから価値を育てることができる粘り強さと体力。
そのベースとなるパートナーシップ。
石橋は叩かない。早く賢く渡り切り実りを育てる。
常に提案を投げかける、新しい社会価値を、パラダイムを構築していく。
そんな突破力を持てる会社にしたいと思います。