どれだけインターネットやAIが進展しても、結局は人の信用に終結します。
だって、それを使うのは人なので。
僕がネットでブログを書いていてもそれを見るのは人。
世界でゲームの試合をしても、プレーヤは人です。
ならば、人と人を繋いでいたり、モノを受け渡したりする空間や時間、繋がり方が「幸せや生きがい」といえます。
自分ひとりが豊かになっても、それを認めてくれる人がいなければ幸せにはなれない。
無人島でひとりゆったり暮らしても楽しくはないのです。
では、どのように時間を彩るか?
小さなことでも人の役にたつことです。ありがとうとか、言ったり言われたりすることです。
たったそれだけですが、なかなか難しいことだと思います。