よい無駄とわるい無駄

無駄を省くことは仕事や買い物でも大切なことです。

けれども、あまりにも効率化を図ると、余白がなくなり、柔軟性を欠いてしまいます。

悪い無駄とは、何も意味をなさないのにやり続けていること、たとえば目的のない会議や、これから使わない物を持ち続けること。これらはサクッと削除することが望まれます。

よい無駄とは、できるかわからないけど可能性にかけること。好奇心のままに行動する、知らないことを勉強する。こちらは捉えようによっては、「やっても無駄」とか、「やらないほうが失敗しない」となります。

けれども、「ダメ元でトライする」ことが次の可能性を生みます。

それはよい無駄。

世の中は、正解はありません。昨日の正解は今日の不正解かもしれないし、今日の不正解は明日の正解になることもある。

その余白をもちつづけることが柔軟な強さを持ちつづけられるコツだと思う。

だから、今日の正解不正解など意味のないことだし悩むに足らないことです。

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