IKOC協同組合全国企業振興センター様のWEBリブランドをサポートさせていただきました。IKOC様は組合会員1000社の事業支援として多様な業種のサポート活動をされてきましたが、今後は人との人の交流を促進し、新たなビジネスシーズを育てる方針を打ちだすこととなりました。各企業の持ち味を活かしつつ新しい時代の組合運営を行っていかれます。多様な成功事例も芽生え始め新たなスタートを切られました。
WEBは従来の業務案内から、より人的交流を促すことを目的としたデザインにリニューアルしました。
Webサイトの情報設計とブランドリニューアル支援
課題背景
協同組合全国企業振興センターは、
全国の中小企業・経営者を対象とした支援事業を長年行ってきました。
しかし、Webサイト上では
- 情報が整理されていない
- 伝えたい価値が見えにくい
- 初めて訪れたユーザーが迷う構造になっていた
という課題がありました。
結果として、訪問者の理解や問い合わせ導線の最適化が進まず、
新規顧客や支援希望者の入り口として機能しきれていない状態でした。
設計・戦略
本プロジェクトでは、
「何を伝えるべきか」を丁寧に整理し、
情報の優先順位・導線・ブランド理念を再設計することを軸としました。
主な設計ポイントは以下です。
- 最初に伝えるべき価値の明確化
→ 支援の対象や成果の方向性を直感的に示す - 訪問者の行動心理に沿った導線設計
→ 「支援内容を見る」「相談・問い合わせする」への流れを最適化 - 専門性と信頼性を示す構造
→ 支援方針・実績・メッセージの位置付け
この段階で、単に見た目を刷新するのではなく、本質的な伝達構造を整える計画を立てました。
制作・実装
情報設計を軸に、Webサイト全体のリブランドを行いました。
主な実装ポイント:
- トップで価値訴求の見える化
支援対象・理念・強みがひと目で分かる構成 - 導線の整理とUI改善
訪問者の目的別に適切な動線を設計
(例:「支援内容」「実績」「相談窓口」への誘導) - コンテンツ階層の整理
各ページの位置づけと役割を明確にし、
情報が重複せず、補完関係になるよう構成 - ブランド表現の統一
配色・書体・トーンを統一し、
視覚的にも信頼感のあるデザインを実装
期待される効果
今回のリブランドでは、情報構造の整理と導線改善を通じて、
- 初めて訪れた人でも目的の情報にたどり着きやすいサイトに
- 支援内容の理解度向上と、問い合わせへの導線強化
- ブランドの一貫性が高まり、信頼感のある印象へ
といった効果が期待できます。
単なるデザイン刷新ではなく、
価値を伝えるための設計としてWebサイトを再構築しました。
●新しいWEBサイト
人的交流を促すデザインとしています
https://ikoc.net/

●過去のWEBサイト
業務案内が主としたデザインでした

